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会 場 |
WEBセミナー(Zoom) |
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開催日時 |
2022年8月20日(土) 13:00〜16:00 |
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詳 細 |
ここ数年はJAVCセミナーもコロナ禍で開催を断念する事も多くなってしまいました。
今年からZoomを導入し、東京でもオンラインセミナーを開催する事ができるようになりました。
そこで、通常のJAVCセミナーとは別に、集中セミナーとして事務局長が個人的にテクニカルイラスト講座を開催いたします。
特典が付いてJAVCセミナーと同じ参加費に設定しておりますし、会場への交通費もかかりません。
オンラインですので参加者が1名でも採算割れする事もありませんので、講師がコロナ感染でもしない限り必ず開催いたします。
【セミナー内容】
Adobe Illustratorを使用して、機械部品の図面を読み解いてアイソメ図を描いてみるセミナーです。
その前段階として、6月18日に開催した『Adobe Illustratorで描くテクニカルイラストレーション入門』オンラインセミナーの内容を一歩進めたような内容を解説いたします。
前回は、テクニカルイラストの基本となる事項の説明と、3Dモデルでいうプリミティブ(モデリングの基本となる形状)である立方体・円柱・円錐・球の描き方とその簡単な応用について解説いたしました。
今回はそこから一歩前進して、色々な形状を描くに当たって発生する問題点(例えば相貫線...)を具体的に解説いたします。
例えば...
上は何の説明か判りますか?
その他、イラレで線画を描く時に役立つテクニックもいろいろご紹介いたします。
■仕事でAdobe Illustratorを使用して、マニュアル用のイラストを写真トレースで描いている方々でもちょっとしたアイソメ図作成で困ってしまう。
■特許事務所で特許図面を描いているけど斜視図がうまく描けない、意匠図面を描いているけど斜視図になると戸惑ってしまう。
そのような方々には、テクニカルイラストの基本を知ることによって仕事の幅を広げていただければと思います。
後半戦には、以下の様なちょっと機械部品の様な形状を描いていきたいと思います。
※あくまでも例です。これを描くかは決定しておりません。
前回の内容で物足りなかった方は是非ご検討ください。
もちろん今回初参加の方も大歓迎です。
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特 典 |
●本セミナー内容の要点をまとめたビデオのダウンロードが可能になりますので、何回でも”聞いて見て“の復習が可能です。
●本セミナーにて披露した課題図の類似添削課題付きです。
受講から2週間以内で各自1課題につき1回のみ添削いたしますので、PDFまたはAIデータ(〜CC2022)をメール添付でお送りください。可能であれば全課題を1回にまとめて頂けると助かります。
※もちろん添削を受けるか否かは自由です。
●受講から1か月間は、メールでの質問は何回でもOKです。
※詳細はお振込み確認以降にお知らせいたします。
※この特典はJAVC年間パスポート所持:無料の方は対象外です。特典が必要な方は一般としてお申し込みください。 |
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参加費 |
●参加費について
JAVC年間パスポート所持:無料
一般:¥5,000-
一般(特典無し):¥3,800- ※ご要望により追加
※お支払いは申し込み時に自動返信されるメールに振込先が記載されていますので、開催日2日前までにお振込みいただきご参加ください。
お振込み頂けなかった場合、キャンセルとさせていただきます。 |
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申込み |
こちらからお申し込みください。 |