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2次元から3次元へ
テクニカルイラストレーターにとっての3D
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3次元CAD選定
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機械系のCAD
3次元CAD選定
業務に使用する3次元CADの選びかたについて考えてみました。

まずは、主要な取引先と同じCADを選ぶのが一番重要です。
できればバージョンも合わせておくべきでしょう。
データのやり取りをIGESやSTEPなどの中間フォーマットに頼ることはできるだけ避けたいところです。
取引先と同一のCADの導入が無理な場合は、相手のCADと同じソリッド・モデリング・カーネルを採用しているCADを選定するとよいでしょう。
特に制約がなければ、メーカーや販売店が無料で行なっているセミナーなどに参加してみるものよいかと思います。

一方導入しようとするCADが業界でどれぐらいのシェアを持っているかも気になります。
アンケート結果などもたまに見ますが、調査数が少ないため本当に当てにしてよいのかわかりません。
参考までにメーカーの公式サイトで発表されているものを2例だけ記載します。
発表時期から、いずれも2003年12月のものと判断して差し支えないと思います。

SolidWorks
2003年末には、全世界100ヶ国、230社を超える代理店網を通して累計230,000ライセンスの出荷
(日本国内は累計16,400ライセンス、4,200ユーザ)

米国autodesk
Autodesk InventorR およびAutodesk InventorR Seriesが、インストールベースで総計 258,463 ライセンス
(商用ライセンスが102,371、教育用ライセンスが 156,092)に達した。

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