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列車で巡る日本の絶景 びゅう
テクニカルイラストレーターの!!!
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。
※本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものです。ご了承ください。

■アイソメ図での六角形
アイソメ図における六角形の描き方です。
まず、ある円に内接する六角形を見てみると以下のようになります。アイソメ図の場合、この円が35°楕円になったと考えれば良いのです。
テクニカルイラスト画像39
長軸がこの円と同じ35°楕円を、真下に描いてみます。
テクニカルイラスト画像40
六角形の頂点から垂直に線を引きます。
テクニカルイラスト画像41
それぞれの垂直線と楕円が交差する点を結ぶと、六角形ができあがります。
テクニカルイラスト画像42
ただ、実際にはこんなことをしていたのでは時間とスペースの無駄ですので、簡単な方法を紹介致します。
まず、六角形が内接する35°楕円を描き、中心を通る水平線を引きます。
テクニカルイラスト画像43
次に、中心線と楕円の左側の交点(図中1)から、楕円の中心(図中2)に楕円自体をコピーします。
テクニカルイラスト画像44
同様に、赤い楕円を3から2へコピーすると、下図のようになります。
テクニカルイラスト画像45
赤い楕円と他の楕円が交差する点を結ぶと、六角形ができます。
テクニカルイラスト画像46


      
 
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