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列車で巡る日本の絶景 びゅう
テクニカルイラストレーターの!!!
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。
※本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものです。ご了承ください。

■板の面取り(1)・・・
次は、面取りの仕方を見てみます。
図示の部分に、C1.5の面取りをします。
テクニカルイラスト画像53
右側の厚みの線を、30°方向、1.5mmにコピーします。
テクニカルイラスト画像54.
以下の順で線を引きます。
①.赤線を、コピーした厚みの線の上端から180°方向へ
②.青線を、赤とAの線の交点から210°方向へ
③.緑線を、青とBの線の交点から270°方向へ
テクニカルイラスト画像55
次に青線を削除し、赤・緑線の不用部分をトリムします。
テクニカルイラスト画像56
矢示部分の、赤線の右端を黒線の下端へ、黒線の上端を赤線の左端へコピーします。
テクニカルイラスト画像57
不用部分をトリム及び削除して完成です。
テクニカルイラスト画像58
左側の面取り部分は、ちょうど270°方向になるため、面取り部分の面が見えなくなるところがアイソメ図の特長です。
アイソメ図での面取りの場合、1箇所だけ寸法を意識すればできてしまいます!これは板の4角の場合も同様です。


      
 
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