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テクニカルイラストレーターの!!!
テクニカルイラストレーションというものをご存知でしょうか。実は皆さんの近くに非常に多く存在しています。
電気製品などの取扱説明書に登場する説明用のイラストがそうです。
文章だけでは理解が難しいところに必ずといって良いほど登場するこのイラスト。
皆さんにもっと知っていただきたい、利用していただきたいとご紹介しています。
※本コンテンツは日本ビジュアルコミュニケーション協会・事務局長が個人的な見解を記載しているものです。ご了承ください。

■風船を飛ばす・・・
風船を飛ばす場合に、部品が2点だと寂しいので、平ワッシャー、スプリングワッシャー及び六角ボルトを追加します。
この辺の部品の描き方は、いずれどこかで紹介致します。
テクニカルイラスト画像78

各図形から少し離れた場所に、風船を飛ばす基準となる線を引きます。
一応、ある程度位置を揃えたいため、中心線に沿って引きます。
テクニカルイラスト画像79

丸付きの番号を、基準となる線の上に配置します。
テクニカルイラスト画像80

丸付きの番号の丸の中心から、部品の外形線までそれぞれ線を引きます。
外形線でなく、部品の中にまで線を延ばし、線の先端に小さな黒丸を描く場合もあります。
テクニカルイラスト画像81

不要な線を全て取り去り、完成です。
テクニカルイラスト画像82

風船を飛ばす場合に、丸付き番号を使用しないで、以下の様に直接数字を入れる方が効率的だと思います。
丸付き番号の場合、丸の分だけ大きくなるため、込み入ったイラストなどでは邪魔になりますし、また、MS-IME等では⑳までしかサポートしていないので、不便な場合もあります。
(実はIMEパッドで探すと㊿まで有りますが、知らない人も多いのではないかと...)
テクニカルイラスト画像83


      
 
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